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1.エコ社会経済学を学びませんか――入門のすすめ
◆帰りなん、いざ豊穣の大地と海へーー平和なエコ・エコノミーの創造・再論(2016年9月)pdf
◆平和の経済学――くずれぬ平和を支える社会経済システムの探求(2005年10月)pdf
◆学んでほしい経済良識・11のエッセンス―社会の『良き船長』になるために (2007年11月) pdf
2.日本の経済社会はどこへ行く
◆現下の世界恐慌をどうとらえるかーーいったん起こると「底が抜ける」理由と克服策を探る(2011年3月)pdf
◆21世紀の世界を拓く日本の道―改憲に反対する6つの理由」(2007年10月)
◆福島で進行中の核の大惨事をどう見るか―「双頭の天龍」を地球生命圏に降下させた危険を見据えよう
◆Understanding the Ongoing Nuclear Disaster in Fukushima
3.アメリカ経済と軍事の関係を考える
4.原爆投下の真実を考える
5.宇宙の軍事化とミサイル防衛の落とし穴
◆米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体――『宇宙の軍事的占領』めざすブッシュ政権の深層(2006年3月)pdf
◆新しい48511ローマ=アメリカ帝国の構築様式(アーキテクチュア)と第3世代の核兵器
◆京都で進む米軍レーダー基地の建設-宇宙戦争・原発炎上・経済劣化への道
◆「宇宙でも戦争する国へ」(『世界』2015年3月号、岩波書店)pdf
◇「米国戦力の一体化は宇宙戦争と新型核戦争を招く」(『季論21』、2015年秋号)[New!]pdf
6.アメリカ社会の動向
7.世界の社会運動の現場から
8.学ぶ主体を育てる大学教育の実践記録
◇立命館大学における「平和学系の教養科目」28年の歩み ―1984年から2011年まで
◆被爆地の博物館をベースに日米カナダの学生は何を学んだか ――国際平和交流セミナー (広島・長崎プログラム) の魅力を考える
◆先輩が後輩を導く相互学習のしくみ ――立命館大学の「オリター制度」の経験
◆「日米交流で原爆を探究する旅 20年の歩み」pdf ※pdfをダウンロードします。12.7MBダウンロード容量にご注意下さい
◇『向日葵とアンパンマン―日米を結ぶ原爆探求の旅・23年目のゴールイン』(2018年3月)pdf[New!]※pdfをダウンロードします。7.86 MB
1.エコ社会経済学を学びませんか――入門のすすめ
◆帰りなん、いざ豊穣の大地と海へーー平和なエコ・エコノミーの創造・再論(2016年9月)pdf
◆平和の経済学――くずれぬ平和を支える社会経済システムの探求(2005年10月)pdf
◆学んでほしい経済良識・11のエッセンス―社会の『良き船長』になるために (2007年11月) pdf
2.日本の経済社会はどこへ行く
◆現下の世界恐慌をどうとらえるかーーいったん起こると「底が抜ける」理由と克服策を探る(2011年3月)pdf
◆21世紀の世界を拓く日本の道―改憲に反対する6つの理由」(2007年10月)
◆福島で進行中の核の大惨事をどう見るか―「双頭の天龍」を地球生命圏に降下させた危険を見据えよう
◆Understanding the Ongoing Nuclear Disaster in Fukushima
3.アメリカ経済と軍事の関係を考える
4.原爆投下の真実を考える
5.宇宙の軍事化とミサイル防衛の落とし穴
◆米国の宇宙と核の覇権と軍産複合体――『宇宙の軍事的占領』めざすブッシュ政権の深層(2006年3月)pdf
◆新しい48511ローマ=アメリカ帝国の構築様式(アーキテクチュア)と第3世代の核兵器
◆京都で進む米軍レーダー基地の建設-宇宙戦争・原発炎上・経済劣化への道
◆「宇宙でも戦争する国へ」(『世界』2015年3月号、岩波書店)pdf
◇「米国戦力の一体化は宇宙戦争と新型核戦争を招く」(『季論21』、2015年秋号)[New!]pdf
6.アメリカ社会の動向
7.世界の社会運動の現場から
8.学ぶ主体を育てる大学教育の実践記録
◇立命館大学における「平和学系の教養科目」28年の歩み ―1984年から2011年まで
◆被爆地の博物館をベースに日米カナダの学生は何を学んだか ――国際平和交流セミナー (広島・長崎プログラム) の魅力を考える
◆先輩が後輩を導く相互学習のしくみ ――立命館大学の「オリター制度」の経験
◆「日米交流で原爆を探究する旅 20年の歩み」pdf ※pdfをダウンロードします。12.7MBダウンロード容量にご注意下さい
◇『向日葵とアンパンマン―日米を結ぶ原爆探求の旅・23年目のゴールイン』(2018年3月)pdf[New!]※pdfをダウンロードします。7.86 MB